« 64bit版のFlash PluginがAdobe Flash PPAから落ちてきた | トップページ | Ubuntu 10.04 LTS amd64版上のiBus1.3.7 »

2010年9月22日 (水)

もっさり

月曜日にマイクの故障で修理に出したG'zOne W42CAは2006年製で、プラットフォームは一世代前のKCP。代用機のT002は2009年製で、プラットフォームはKCP+。今までKCP+の機種は店頭でいじった程度だったので、もっさりと言ってもまあこの程度か位に思っていたのだが、実際に日常的に使ってみると、本当にレスポンスがもっさりだ。操作がワンテンポ遅れる。

今秋冬モデルで出るのではないかと噂されているG'zOneの新機種、ただしソースは2ch。これのプラットフォームがKCP+のままだったら泣ける。W42CAは2012年の800MHz帯再編成まで使い続けるしか無いなあ。あるいはiPhone4のアンテナ対策品が出荷されるようなら、脱庭も視野に置いておこう。

« 64bit版のFlash PluginがAdobe Flash PPAから落ちてきた | トップページ | Ubuntu 10.04 LTS amd64版上のiBus1.3.7 »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もっさり:

« 64bit版のFlash PluginがAdobe Flash PPAから落ちてきた | トップページ | Ubuntu 10.04 LTS amd64版上のiBus1.3.7 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

Google AdSence

  • バナー

最近のトラックバック

無料ブログはココログ