私は1993年から2002年まで、東京のメーカーでエンジニアとして勤めていました。そして仕事上のストレスから、1998年に不安障害を発症しました。それ以来、ときたま休職しながらも勤めていたのですけれども。
住んでいたのは会社の独身寮です。まかないなどは無く、キッチンは各階に小さなコーナーがあるだけです。残業が多かったことも有り、食事はほとんど外食かコンビニ弁当でした。
そんな生活していて、身体に良いわけない。
2002年10月に諸事情から金沢にUターンしたのですけど、2002年、私は35歳。生活習慣病検診がありました。検診結果を受け取ったのは金沢に戻ったあと。血糖値が高いので、病院で検査を受けてくださいとの指示がありました。
それ以来、私は糖尿病を抱えて生活していくことになりました。
その時点で私の体重は69kgありました。私の身長は173cmなので、必ずしも太っている、というほどではありませんが、お腹が今で言うメタボっていました。糖尿病の治療は食事のカロリー制限と運動療法。一日1760kcal、夕食後はウォーキング。半年もかからずに、体重は58kgまで落ちました。
Uターンして勤めていた会社では不安障害で3ヶ月休職したり、薬の副作用か勤務中に居眠りしたりしていたことも有り、2005年6月にクビになりました。しかし次の職はすぐに見つかり、7月から勤務。翌2006年6月には結婚しました。結婚したら、食事のカロリー制限がいい加減になり、血糖値が高くなってたかだか体重64kgで病院に教育入院することになりました。仕事のストレスが強く残業も多かったからでしょうか。入院期間は2週間。入院期間中の摂取カロリーは1680kcal。入院中は寝て過ごしていました。退院してからは、仕事でエネルギーが必要なので摂取カロリーは1840kcal。
退院してからなお一層仕事はきつくなり、その頃から私はEDになります。そして、2007年1月ごろからうつ症状が出始めます。2007年5月末に会社を休職、回復せず8月末に会社を退職。しばらくはもうダメダメ状態で寝て過ごす生活です。それでも血糖値は問題ある値には上がりませんでした。
血糖値が再び上がったのは、うつ症状を改善するためにルーランを処方されてからです。寝て過ごす生活を過ごしていたので徐々に体重も増えてきてはいたのですが、ルーランを服用するようになってから、体重が65kgに、朝食前グルコース値が200を越えてしまいました。今年の5月末の事。ルーランは食欲を増すので糖尿病患者への投与は良くないのですけれども、うつ症状を打開するためには仕方がなかったようで。おやつを食べるのを止められなくなり、血糖値が上がっていったのです。
内科では糖尿病の薬が処方されましたが、私自身も一日の炭水化物の摂取カロリーをこれまでの880kcalから560kgに抑えるようにしました。ご飯でいうと、これまで一日に小さなお茶椀3杯食べていたのを、2杯に抑えるようにしました。
つらかったです。。
今は体重は60kgまで落ちました。血糖値もかなり落ち着いてきました。
今後は死ぬまでこんな食生活を送ることになるのでしょう。胃も縮んであんまり量を食べられなくなったし。お酒はもともと弱いのでもともと普段は飲まないのですがこれからは飲み会でも飲まずに済ますでしょう。
スイーツ(笑)を私は大好きなんだけど、食べるわけにはいかないんだよなあ。つらいなあ。
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